先物取引を始めるまでの手順
先物取引の注意点
先物取引はハイリスク・ハイリターンの金融商品です。メリットも大きいですが、反対に注意が必要なこともあります。ここでは先物取引の注意点をお話します。しっかり理解しておきましょう。
- 1、サイトにアクセスする
- 口座を開設するに際しては、自分が取引してみようと思う取引業者のサイトにアクセスします。金などの貴金属や原油などの商品先物取引を始める場合は、商品取引業者、日経225先物取引などの株価指数先物取引を始める場合は証券会社というように、先物の種類によって取り扱っている業者が異なる点を忘れてはなりません。ただ、取引業者が違っても、手続きの方法は大体同じです。
- 資料請求と書類郵送
- サイトにアクセスしたら、資料請求しましょう。資料請求から2〜3日すると、業者から「利用申込書」、「約諾書・通知書」、「印鑑届け」といった資料が郵送されてきます。送られてきた書類に目を通し、口座開設に必要な書類の記載事項に記入します。書類を郵送する際に忘れてはならないのが、「本人確認書類」です。これは、口座を開設する本人の運転免許証、パスポート、健康保険証など、身分を証明するもののコピーで大丈夫です。
- 取引開始まで
- 記入した書類を提出し、取引業者に書類が届いたら、口座開設の準備が進められます。そして、口座開設の手続きが終了し次第、口座開設の準備が整ったという連絡が来ます。この連絡が来たら、取引に必要な現金を払い込みます。現金は、指定された銀行口座に振り込みます。そして、入金が確認されると、今度は取引に必要なIDやパスワードが送られてきます。それらを受け取ったら、後はパソコンの画面を呼び出し、IDやパスワードを入力すれば、そのまま取引画面に入ることができ、実際に取引可能になります。
